樹齢1,200年の藤の木が美しく咲き広がる「藤花園」牛島の藤

藤花園牛島の藤
photo by TANAKA Juuyoh (田中十洋) | Flickr

埼玉県春日部市に位置する藤花園は、牛島の藤として有名な藤の花の名所で、樹齢1,200年と言われている国内最古、園芸品種では最大の藤の花であり、藤の花では唯一国の「特別」天然記念物にも指定されている藤の古木が咲いている藤の名所です。

藤の咲いている期間のみ開園する園となっており、展望台からの見事な一望や、場所によって、藤の房が頭上だけでなく顔を覆い尽くすほどの高さとなっており、まさに時のシャワーとなり観光客を包み込んでいます。

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藤花園「牛島の藤」の様子

最寄り駅と駐車場

【最寄り駅】

  • 東武アーバンクライン(東武野田線)「藤の牛島駅」より「徒歩」約10分

【駐車場】

  • 藤花園 身障車用の駐車場
  • パーラーさくらんぼ 春日部店 205台

最寄駅からのアクセスは、藤の牛島駅より約900mの距離となっているので、徒歩でのアクセスでも十分視野に入ります。

一つ注意なのが、改札口が南口の一ヶ所のみとなっており、牛島の藤の咲く藤花園は、北側となるので、改札口を出ましたらすぐ左手にある地下連絡通路を利用して北側に向かいましょう。

車でのアクセスは、藤花園自体には身障車用の駐車場しかないので、共用として利用できる約200mほど離れているパーラーさくらんぼと言うパチンコ店の駐車場を利用する事になります。

ただし、藤の花の見ごろ時期の土曜日、日曜日、ゴールデンウィークには、藤花園の花見客だけでなくパチンコ店の利用者によって満車になる事が予想されるという事なので、車で向かう特別な理由がない場合は、電車を初め公共交通機関の利用をおすすめします。

牛島の藤の見どころ!

  • 全体の根の周囲は10平方メートル
  • 1本の藤の木で、700平方メートルの藤棚
  • 花房の長さは最大2メートル
  • 藤の花で「特別」天然記念物は牛島の藤だけ

と言った特徴があり、古木でありながら非常に規模の大きい藤の木となっています。

700平方メートル、約211坪もの藤棚が一つの牛島の木から花房が咲き広がる姿は圧巻で、更に藤棚から垂れる花房が最大で2メートルもの長さとなるので、顔を覆うほどの藤の花が目の前に広がります。

そして、藤の花に加えて「お土産」も見どころの一つとなり、藤の色を紫イモで再現した「藤うどん」や、藤の花より採取した酵母を使用した焼酎「藤の彩」といった、食の楽しみもあるので、ぜひ堪能したい名産品となります。

私はゆでると淡く透き通る生うどんが気になります♪

藤花園の基本情報

【名称】

  • 藤花園 牛島の藤(ふじはなえん うしじまのふじ)

【住所】

  • 〒344-0004 埼玉県春日部市牛島786

【開園時間】

  • 8:00~18:00

【例年の見ごろ時期】

  • 4月下旬~5月上旬

【ビューポイント】

  • 展望台からの牛島の藤

【注意事項】

  • ペット同伴不可(ケージでも不可)

【関連・公式サイト】

藤花園 牛島の藤 http://www.ushijimanofuji.co.jp/

まとめ

入園料金が1,000円と高いとの声もありますが、満開時に広がる藤の花、国の特別天然記念物、そして1,200年生きたと言われる樹齢を考えると、十分価値があると私は思います。

地元の方はもちろん春日部市に来る予定のある花好きの方は、1,200年の樹齢の藤の木が広がる藤花園へ足を運んでみてはいかがでしょうか。

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