色とりどりの桜と花で埋め尽くされる福島の桃源郷「花見山公園」の桜

花見山公園の桜と菜の花

福島県福島市に位置する花見山公園は、東北でも有数の桜の名所で、市営の公園などではなく、花見山公園は、阿部家の皆さまが先代より私有地を開放している公園で、花見山公園の周辺は、花木を栽培する農家の方が公開しているんです。

花を見る山の通り、桜の種類として、代表的な桜のソメイヨシノ、小ぶりな木で枝にたくさんの花が咲くトウカイザクラなどが咲き、レンギョウやハナモモと言った春の花も咲き、約70種類のもなる花々が咲き乱れます。

桜だけでなく色とりどりの花も咲く、花を見る公園なんですね。

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花見山公園の桜の様子

最寄り駅と駐車場

【最寄り駅】

  • JR「福島駅」より「福島交通バス」で約15分「花見山入口バス停」下車、徒歩約25分

【駐車場】

  • 臨時駐車場の「あぶくま親水公園」 1,000台

花見山公園へのアクセスは、どうするか問題点の一つでもあります。

【マイカーでのアクセス】

  • 進入禁止区域あり
  • 駐車禁止区域あり
  • 一歩通行区域あり
  • 花見山周辺へは乗り入れ不可

期間としては、約一ヶ月間、7:00~17:00まで交通規制があるので、マイカーでのアクセスは難しいと言えますね。

臨時駐車場は3ヶ所ありますが、臨時駐車場Aは「バス・バイク」Bは「お体の不自由な方優先」そして一般車の駐車場としては、Cの「あぶくま親水公園」へ駐車する事になります。

あぶくま親水公園から花見山まで、距離が4kmあるので、約800mとなるAの駐車場までシャトルバスが運行されます。

【最寄駅から公共交通機関】

最寄駅であるJR「福島駅」から、

  • 通年運航している路線バス
  • 直通の臨時バス

の二つが運行しています。

桜の開花シーズン中に、直通の臨時バスである「花見山号」が運行されるので、利用しない手はありません。

ただし臨時バスでも道路を走るので、渋滞に巻き込まれる可能性がある事も覚えておいてくださいませ。

JR福島駅からの、もう一つの公共交通機関として、タクシーがあります。

タクシーでは花見山のふもとまで行くことが出来、福島地区ハイヤータクシー協同組合に加盟しているタクシーであれば、「花見山定額で」とドライバーさんに伝える事で、一定の金額で地ようする事が出来ます。

ただしタクシーも同じく道路状況によっって渋滞に巻き込まれる可能性もある事は考慮しなくてはいけません。

バスなどと比べるとリッチなアクセス方法とはなりますね。

総合して考えると、

  • JR福島駅より、臨時バスの「花見山号」を利用する

が一番便利なアクセス方法となります。車でのアクセスにこだわらずに色々検討してみてくださいね。

詳細 花見山 – 一般社団法人福島市観光コンベンション協会公式ページ

花見山公園の見どころ

花見山公園は花木を栽培する農家の方の私有地という事もあり、さくら祭りやライトアップは予定されていません。

しかしながら、花見山公園の最大の魅力は、花見山公園を含めた一帯が福島の桃源郷と言われるほどの、別世界の様な色とりどりの花が咲くことです。

桜のシーズンとなる4月上旬~4月下旬の期間を中心と考えると、

  • トウカイザクラ
  • ヒガンザクラ
  • オカメザクラ
  • カンヒザクラ
  • ソメイヨシノ
  • アマノガワ
  • ハナモモ
  • ヤエザクラ
  • ウコンザクラ

など遅咲きの桜も含めた8種類の桜に加えて、見ごろを迎える花と合わせると、

白、ピンク、紅色、黄色と言った色の花木が、花見山公園とその周辺一帯に埋め尽くさんばかりに咲き誇ります。ビューポイントは、

  • 花見山公園山頂展望台からの、吾妻連峰と桜と花木

は、絶景ポイントでもあり、山頂まで歩く必要がありますが、足腰に自信がある方はゆっくりで良いので、山頂展望台からの山と花木のコントラスを楽しんでください。

どの花がどれとは詳しくない人にとっては分からない部分がありますが、花のガイドマップや園内のマップ、そして、土曜日と日曜日、祝日には、ボランティアのふくしま花案内人の方も居るので、見どころを聞くことも可能です。

花見山公園だけでなく花見山公園と周辺の花木にも花見して、色々な場所から写真を撮り色とりどりの花のコントラストを満喫してくださいね。

私有地だからこその注意点

花見山公園と花見山周辺地域は、花木生産者の方の私有地が一般公開されています。

気持ちよく花見ができるように、そして今後も長く公開されるように特筆すべき注意点と、花見をする散策についてのポイントを紹介しておきます。

【注意点】

  • 散策ルート以外の花木畑には立ち入らない事
  • 花を摘む行為禁止
  • 要ゴミの持ち帰り
  • 24時間開放ですが、深夜・早朝の立ち入りは近隣の住民の迷惑になる
  • 深夜・早朝を含めて路上駐車に注意

どの花見スポットでも同じことが言えますが、桜や花木がいくらきれいでも花木が咲く畑は、散策ルート以外は立ち入りが認められていない場所となり、花を摘んでしまう事は、傷つける行為でもあります。例えるなら、近所の知らない人の畑に立ち入り、野菜を取ってしまうのと一緒です。

近隣に住宅もありますので、花見をする時間帯も常識的な範囲での散策となります。

【花見散策のポイント】

  • 登り・下りのアップダウンがあるので歩きやすい靴を
  • 動きやすい服装
  • 肌寒い時に羽織る長袖を用意
  • 日差しを遮る帽子を着用する
  • 花見に集中しすぎて足元がすべらないように注意
  • 体調をしっかり整えていきましょう!

花見山公園や周辺地域は、山という事もありアップダウンの激しい場所もあります。

となると、動きややすい服装に加えて、歩きやすい靴と言うのが大切となります。特に女性の方はハイヒールなどのかかとが高い靴は避けましょう。

また、桜や花のコントラストに見惚れてしまいつまずくことの無い様に、足元にも十分注意して下さいね!

花見山公園の基本情報

【名称】

  • 花見山公園(はなみやまこうえん)一帯

【住所】

  • 〒960-8141 福島県福島市 渡利

【例年の見ごろ時期】

  • 4月上旬~4月下旬

【ビューポイント】

  • 花見山公園山頂展望台からの、吾妻連峰と桜と花木
  • 他、花見山公園や周辺一帯

【注意事項】

  • 散策ルート以外の花木畑には立ち入らない事
  • 花を摘む行為禁止
  • 要ゴミの持ち帰り
  • 24時間開放ですが、深夜・早朝の立ち入りは近隣の住民の迷惑になる
  • 深夜・早朝を含めて路上駐車に注意

【関連・公式サイト】

公式 花見山公園 公式ホームページ

【備考欄】

福島市は避難区域ではないものの、原発事故に伴い福島県として放射能の心配する人も居るかと思います。放射能の情報は下記ページで順次公開されています。

詳細 放射能の測定情報 – 福島市

まとめ

花見山公園は、福島県だけでなく全国的にも有名な花見スポットであり花木の名所でもあります。

桜がメインとはなりますが、白、ピンク、紅色、黄色の咲くや花木、そして天気の良い日には青空の下でコントラストの美しい花見が出来ます。

桜と色とりどりの花木で埋め尽くされる花見山公園で、春を感じる花見をしてみてはいかがでしょうか。

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