富士山と菜の花を一緒に撮影したい「狩り宿の下馬桜」の花見

狩宿の下馬桜
photo by Ike chan – Google+

静岡県富士宮市に位置する日本五大桜の1つ「狩り宿の下馬桜」は、国の特別天然記念物にも指定されている桜で、赤芽白花山桜(アカメシロバナヤマザクラ)と言う種類の桜です。

日本のヤマザクラでは最大級と言われる桜であり、推定樹齢も1,000年になる巨木であり歴史のある桜の古木でもあります。

開花の時は赤い芽に加えて薄紅色の花が咲き、花びらの色が徐々に白い花に変わり満開時には赤い葉と白い桜の葉のコントラストが特徴です。

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狩宿の下馬桜の様子

最寄り駅と駐車場

【最寄り駅】

  • 「富士宮駅」より白糸の滝行きバスで約25分「狩宿の下馬桜入口バス停」下車、「徒歩」約10分

【駐車場】

  • 約40台 無料
  • 開花時期には臨時駐車場予定

狩宿の下馬桜という1本桜ですが、見ごろの時期には多くの花見の方が訪れます。

駐車台数が約40台と臨時駐車場が予定されてはいますが、駐車場の少なさだけでなく、一日のプランによってアクセス方法を決めたい花見スポットかと思います。

最寄り駅の富士宮駅よりバスに乗った場合は、狩宿の下馬桜を花見した後に、バスでどれだけ移動できるかも観光プランで決めたいところではあります。

狩宿の下馬桜だけが一日のプランであれば、公共交通機関の利用も良いですが、ツアーではなく、個人の場合は、花見をした後の時間の過ごし方によっては、車の自由度を考えて、周辺駐車場を調べるのも一つの手ではないでしょうか。

富士の巻狩り「狩宿さくらまつり」

【お祭り名】

  • 狩宿さくらまつり

【例年の開催期間】

  • 4月上旬の土曜日、日曜日の二日間

【開催場所】

  • 狩宿の下馬桜周辺

開催期間は例年二日間となっていますが、二日に分けて催し物として、お茶会や舞台講演、地元の特産品が販売されるなどのイベントがあります。

大規模なお祭りではないようですが、地元の人と盛り上がるお祭りだと感じました。

富士宮駅からのシャトルバスも運行されるので、予定が合えば利用すると便利ですね。

ビューポイントと時間帯

狩宿の下馬桜は電球によるライトアップではなく、かがり火と言う火を使うのでで、桜を直接照らしているわけではありません。

その為、真っ暗になる時間帯では、かがり火だけでは、桜がはっきり見えない事も予想されるので、どちらかというとメインはお昼になります。

ポイントになるのは、

  • 天気が良い日
  • 背景に富士山
  • 周辺に咲く菜の花

となります。

周辺に咲く菜の花の黄色と、天気が良い日には富士山と重なる雄大な景色と青空を背景とし、狩宿の下馬桜を撮影する事が出来ます。

富士宮市と言えば

狩宿の下馬桜が位置する富士宮市と言えば、B級グルメで有名な「富士宮焼きそば」がありますよね。

B級グルメの火付け役ともいえる焼きそばでもあり、一般的な焼きそばと何が違うのか特徴として、

  • 富士宮焼きそば専用の平たく硬い麺を使用
  • ラードを絞った後に残る豚油を揚げた「油かす」を使用
  • コシのある麺
  • だし粉をかける

が特に特徴となっているようです。

焼きそばと言うと麺に腰が無いのですが、富士宮焼きそばはコシがあるという事で麺の腰も楽しめる特徴が特に普通の焼きそばと違うポイントかと思います。

味に対しての評価はいろいろあるようですが、富士宮市に行ったら一度は食べてみてはいかがでしょうか。

狩宿の下馬桜の基本情報

【名称】

  • 狩宿の下馬桜(かりやどのげばざくら)

【住所】

  • 〒418-01117 静岡県富士宮市狩宿98−2

【例年の見ごろ時期】

  • 4月中旬

【ビューポイント】

  • 周辺の菜の花と背景に富士山、そして狩宿の下馬桜のコラボ

【関連・公式サイト】

富士宮市 http://www.city.fujinomiya.shizuoka.jp/kankou/llti2b00000015db.html

まとめ

狩宿の下馬桜は一本桜なので、散策をしたりする場所ではありませんので、長時間の花見とはいきませんが、一日のプランの中に狩宿の下馬桜を花見するのも良いかと思います。

菜の花も狩宿の下馬桜は一本桜の為に植えられているとのことで、地元の方の手入れや思い入れのある花見スポットだと感じました。

ぜひ行くときには、晴れた日の富士山が見られる日に行ってみてはいかがでしょうか。

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