新緑を紅色に染め上げる一目百万本のツツジ「葛城山 自然つつじ園」

葛城山のつつじ園

奈良県御所市の葛城山のつつじ園は、「一目百万本」と言われ表現されているほど一面に鮮やかな朱色のヤマツツジが咲き広がるツツジの名所となっています。

葛城山のつつじ園へ、ロープウェイでたどり着いた方も、登山でたどり着いた方も、一面い広がる目の覚める様なツツジが出迎えてくれ、その姿に圧倒される事でしょう。

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葛城山のつつじ園の様子

最寄り駅と駐車場

【最寄り駅】

  • 近鉄御所線「近鉄御所駅」より奈良交通バス葛城ロープウェイ前行きで約15分「葛城ロープウェイ前バス停」下車、徒歩すぐ

【駐車場】

  • 葛城山登山口駐車場 約120台

※ここでのアクセスは、ロープウェイと登山をする入り口となる葛城登山口駅までのアクセスとなります。

最寄駅からのアクセスは、近鉄御所線の終着駅である近鉄御所駅よりバスでロープウェイの入り口に向かう形になります。

新幹線の通る駅から近鉄御所駅へのアクセスは、京都駅、近鉄名古屋駅があり、大阪方面ではあべのハルカスのある、大阪阿部野橋駅が主要な電車となりますが、近鉄御所駅までのアクセス時間、そして葛城登山口駅までのアクセス時間がかかるのがポイントになってくるでしょう。

車でのアクセスは、ロープウェイ駅に近い駐車場は120台しかない為すぐに満車になるとの事で、臨時駐車場と合わせて利用する形になります。

混雑情報としては、特に見ごろを迎えた5月中旬からのピーク時には、土曜日、日曜日にかぎらず平日も関係なく混雑するとの情報があり、駐車場に駐車するまでの渋滞で1~2時間になる事もあるようです。

近鉄御所駅前より臨時のバスも出るとのことですが、マイカーやタクシーの渋滞と相まってダイヤ通りに動かない事が予想されますので、車に限らずバスの利用も混雑は避けられませんが、

  • 10:00~14:00頃の時間帯が最も混雑する時間

という事なので、朝一番の時間帯を狙ってアクセスするか、14:00以降の時間帯を利用するのが渋滞を避けるポイントとなります。

そして重要なのが「山頂のつつじ園にたどり着くまでの時間」を考慮しなくてはいけません。

山頂までのアクセス

最初のアクセスの目標は、葛城登山口駅となりますが、ツツジを花見するためのプランとしては、葛城山のつつじ園にたどり着くまでが全体のアクセスとなります。

葛城登山口駅から葛城山のつつじ園までは、

  • 待ち時間無しで、登山道で約2時間
  • 待ち時間有りで、ロープウェイで約6分

の2通りのアクセス方法があります。

【登山でのアクセス】

登山でのアクセスは、比較的登山しやすいとの事ではありますが、やはり「登山」となりますので、緩やかでも坂道や階段が多いため、本格的な登山準備は必要ないようですが、トレッキングの服装、準備があればなお良いと思います。

ただし、動きやすい服装、汗をかいても良い服装、歩きやすい靴は必須となりますので、女性の方はヒールのあるような靴ではなく、男性の方は革靴といった硬い靴ではなく、歩きやすいスポーティーなシューズにしましょう。

持ち物としては、「飲み物」と「汗を拭くタオルなど」は準備したほうが良いでしょう。

登山でのアクセスを選んだ場合は、登山口までの渋滞などの待ち時間と、登山をする為の準備と体力が必要となります。

【ロープウェイの利用】

ロープウェイはピーク時になると整理券が配られて2時間待ちにもなります。

という事はロープウェイでのアクセスでは、ロープウェイの駅までのアクセスも含めると待ち時間が非常に多いという事になります。

車での渋滞、登りのロープウェイの待ち時間、下りのロープウェイの待ち時間と言った待ち時間は長いですが、徒歩や実際の移動距離などは短くはなりますね。

ロープウェイが便利ではありますが、5月中旬頃からは、特に混雑が予想されますので、新緑に囲まれながらの登山も視野に入れると良いでしょう。

【注意点とポイント】

  • ロープウェイの始発時間
  • 登山道が利用できるかどうか

以上2点は、電話で問い合わせた方が確実です。

ロープウェイの始発時間は、9:10となっていますが、7時台からの早朝運転を実施している場合があるとの情報があります。

並んでいる人がいるとの事ですがさすがに駐車場にも余裕があり、並ぶ時間も少ないとの事なので、朝早くから向かう方にとっては、渋滞、混雑回避の有力な情報と言えます。

そして登山道が利用できるかどうかについては、「当日の天気」が需要です。

やはり危険が伴ってしまうので、雨の日など天候が悪い場合には閉鎖されるとのことなので、一日の天気予報をチェックするか、電話で現地の情報を手に入れましょう。

日帰りでも利用OK!名物の「かも鍋」

葛城山で唯一の宿泊施設である葛城高原ロッジは、国民宿舎と言う事もありリーズナブルな価格で宿泊できる施設なのですが、何よりも評判が良いのが、

  • 湧き水を利用した出汁で作る「かも鍋」

なんです。葛城高原ロッジの口コミでも「肉厚で臭みが無く美味しい」との事で、多くの方が美味しいと評判なんです!そして、御所市の地酒もあるので合わせて頂けば料理との相性もバッチリです。

「日帰りの方でも利用できる」という事なので、予約しておけば確実ではありますが、到着時間については要相談ですね。

公式サイト 葛城高原ロッジ http://www.katsuragikogen.co.jp/

葛城山のツツジの基本情報

【名称】

  • 大和葛城山 自然つつじ園(やまとかつらぎさん しぜんつつじえん)

【葛城登山口駅の住所】

  • 〒639-2312 奈良県御所市櫛羅2503−1

【葛城登山口駅ロープウェイ時間時間】

  • 通常時間 9:10~17:00
  • ※ツツジの見ごろ時期には、休むことなく動いています。

【例年の見ごろ時期】

  • 5月中旬~5月下旬

【ビューポイント】

  • 高い場所からのツツジの一望
  • 散策路から見上げるツツジ

【注意事項】

  • 要ゴミの持ち帰り
  • 見ごろ時期にはロープウェイの待ち時間あり

【備考欄】

ごく一部の方だと思いますが、枝を折る、掘り返して持ち帰るなどする人が後を絶たないとの事です。後を絶たないとは、いつも枝を折る人が居る、いつも掘り返す人がいるという意味です。

この様な事が続くと、柵が作られたりと制限が厳しくなることが予想されます。このページをご覧になった皆様は、ツツジを写真に撮って思い出としてお持ち帰りください。

【関連・公式サイト】

五泉市観光 葛城山情報 http://goseshikankou.jp/katuragisan_saisinnews.html

まとめ

葛城山の自然つつじ園は、アクセス面での辛抱強さが必要となりますが、色鮮やかなツツジは素晴らしいとカメラを構える人も多く長い時間を待っても見に行く方が例年多いツツジの名所です。

葛城山のツツジを見に行く際には、今回挙げたポイントも踏まえて朝早くからアクセスして、色鮮やかなツツジを満喫してくださいね。

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