初夏の河口湖畔にラベンダーが香る「河口湖ハーブフェスティバル」

富士山とラベンダー
photo by 河口湖大石公園の絶景|ZEKKEI Japan

河口湖ハーブフェスティバルは、河口湖畔の近くの八木崎公園と大石公園を中心に開かれ、町全体で約10万株のラベンダーが咲き香り、例年30万人もの人出で賑わう初夏の一大イベントです。

メイン会場となる河口湖の南側の八木崎公園ではラベンダーやカモミールなどのハーブや紫陽花が咲き、サブ会場の北側の大石公園では富士山と河口湖を背景としたラベンダー畑の絶景を目にする事が出来ます。

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河口湖ハーブフェスティバルの様子

最寄り駅と駐車場

【最寄り駅】

  • 八木崎公園:富士急行河口湖線「河口湖駅」より、「西湖周遊バス」に乗り「八木崎公園」下車
  • 大石公園:富士急行河口湖線「河口湖駅」より、「河口湖周遊バス」に乗り終点「河口湖自然生活館」下車

【駐車場】

  • 八木崎公園と大石公園それぞれに臨時駐車場を開設

最寄駅からのアクセスは、八木崎公園と大石公園の両会場ともに河口湖駅が最寄り駅となり、それぞれの会場方向へ富士山周遊バスを利用してアクセスが可能です。それぞれの周遊バスの特徴は、

  • 西湖周遊バスは、緑の色のラインがあり、15分間隔で運行
  • 河口湖周遊バスは、赤い色のラインがあり、30分間隔で運行

と言った特徴があります。ここで疑問になるのは、「八木崎公園と大石公園を繋ぐ便はないのか?」という事なのですが、河口湖周遊バスであれば2つの公園へ行けます

河口湖駅をスタートし、八木崎公園を通り、大石公園の最寄りのバス停の河口湖自然生活館へ到着する事が出来ます。ただし河口湖周遊バスは運行が30分間隔なので、計画的にアクセスしましょう。

お得なクーポンもあるので、泊まりでじっくり観光するのであれば周遊バスを利用するのもありですね。

参考 富士急行バス 周遊バス http://bus.fujikyu.co.jp/rosen/shuyu

車でのアクセスは、イベント期間中限定で、八木崎公園のグラウンド、大石公園のグラウンドが無料駐車場として使用可能になります。

混雑、渋滞情報としては、関東近郊のマイカーだけでなく、ツアーの観光バスも訪れ、河口湖大橋側からアクセスした場合メイン会場である八木崎公園付近は渋滞する事もあるとのことです。そして、土曜日、日曜日の週末は、駐車場待ちが発生するほど混雑するとの情報があります。

タイミングによっては混雑していても待たずに駐車場に駐車できる事もあるようですが、

  • 土曜日・日曜日の週末
  • 富士山に雲がかからない晴天の日

が重なった場合は特に混雑が予想されると言えるでしょう。

泊りがけの旅行なら周遊バスの利用がお得ではありますが、レンタカーと言う手もあるのでお得なだけでなくゆったり観光をして回れるアクセス方法と言う選び方も良いのではないでしょうか。

河口湖ハーブフェスティバル

【お祭り名】

  • 河口湖ハーブフェスティバル

【例年の開催期間】

  • 八木崎公園 6月中旬~7月上旬
  • 大石公園 6月中旬~7月中旬

【開催場所】

  • 八木崎公園
  • 大石公園

見ごろ時期に開催される河口湖ハーブフェスティバルは、メイン会場の八木崎公園の方がイベントが豊富ですが、サブ会場の大石公園の方が1週間ほど長いイベント期間となります。

八木崎公園では、ステージでの催し物やワークショップ、園内で山梨の特産品などが購入できるショッピングエリアや、ハーブを使用した飲食が出来るスペースもあります。

大石公園では、ステージでの催し物が中心となり地元の農産物や屋台の並ぶテントも設営されます。

また、園内にある「河口湖自然生活館」では、ラベンダーのシーズンにフルーツ狩りも出来、6月下旬~7月上旬にさくらんぼ狩り、7月上旬からはブルーベリー狩りも出来、特にさくらんぼ狩りはお子様と一緒に楽しめるかと思います。

イベント内容をいくつかピックアップすると、

  • ラベンダーの香りがするラベンダーアイスクリーム
  • 甲州ワイン、果物、信玄餅などの特産品
  • ハーブ苗、ハーブ関連のショッピング

などのラベンダーやハーブに関する事、そしてお土産は注目ポイントではないでしょうか。

ただ、「ラベンダーソフトは香りが強く苦手な人も居る」との事なので、バニラのミックスにしたり、とりあえず一つだけにするなど最初から人数分注文する際は、香りについて頭に入れておいてくださいませ。

ラベンダーとハーブの見どころ!

八木崎公園は「ラベンダーとハーブと色々な花々」

【ラベンダー】

  • こいむらさき(早咲き)
  • おかむらさき
  • グロッソラベンダー(遅咲き)
  • 長崎ラベンダー

【ハーブや他の花】

  • ダイヤモンドカモミール
  • スイレン
  • デルフィニウム
  • ジキタリス
  • など

【紫陽花】

  • エンドレスサマー
  • カシワバアジサイ
  • アナベル

八木崎公園は、河口湖の南側に位置する公園で、河口湖ハーブフェスティバルメイン会場となっているのでイベントともに多くの人が訪れます。

河口湖畔で一番ラベンダーが多く植栽されている公園で、早咲きから遅咲きのラベンダーと同時期に咲く花も多く、ハーブの園芸やグッズも購入できるので、イベントのお祭り気分と共に、広い園内のラベンダーとハーブそして色々な花々を鑑賞する事が出来ます。

大石公園は「ラベンダーと景色」

【ラベンダー】

  • こいむらさき(早咲き)

【花々】

  • ベコニア
  • ジャーマンアイリス
  • ルピナス
  • キャットミント
  • ガイラルディア
  • トリトマ
  • など

大石公園はラベンダーがメインでナイアガラの滝をイメージしたベコニアの花、そして他の花は数は多くないとの事ですが湖畔の遊歩道に様々な花が咲いているとの事で、少し気にかけてみると新しい発見があるでしょう。

そして大石公園の見どころは、

  • 富士山と河口湖畔を背景としたラベンダー

の風景が見られる事が最大の見どころになります。

3つが集まるのは大石公園を代表する絶景スポットになっており、この景色を目的とした観光客がカメラを構える方も多くなっています。

イベントのお祭りで盛り上がると言った場所と言うよりも、景色を鑑賞・撮影する場所として人気が高いので、雲が無い日にはぜひ訪れたいスポットになります。

河口湖ハーブフェスティバルの基本情報

【名称】

  • 河口湖ハーブフェスティバル(かわぐちこはーぶふぇすてぃばる)

【会場】

  • メイン会場:八木崎公園
  • サブ会場:大石公園

【住所】

  • 八木崎公園:〒401-0302 山梨県南都留郡富士河口湖町小立
  • 大石公園:〒401-0305 山梨県南都留郡富士河口湖町大石2525番地11先

【例年の見ごろ時期】

  • 6月中旬~7月中旬

【ビューポイント】

  • 大石公園の富士山と河口湖畔を背景としたラベンダー

【注意事項】

  • 要ゴミの持ち帰り
  • イベントが終わるとラベンダーを刈り取る場合があります。

【関連・公式サイト】

富士河口湖 総合観光情報サイト http://www.fujisan.ne.jp/event/info.php?if_id=672&ca_id=3

まとめ

10万本になるラベンダーは、世界遺産の富士山と河口湖畔をの初夏を彩る大きなイベントです。

河口湖畔に旅行に行った際はもちろん、初夏の時期に富士山周辺を目的とした旅行でも、天気が良い日にはぜひ鮮やかで花香るハーブフェスティバルへ足を運んでみてはいかがでしょうか。

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