公園全体がピンク色で染まる桜の日本三大名所「高遠城址公園」の花見

高遠城址公園の花見

長野県伊那市に位置する桜の日本三大名所の一つにもなっている高遠城址公園は、長野県だけでなく全国的に有名な花見スポットです。

高遠城址公園の桜は、桜の見事さから並ぶものが無いほど優れている桜という意味のある「天下第一の桜」と称されています。

県の天然記念物である、高遠小彼岸桜(タカトオコヒガンザクラ)と言う小ぶりな花びらの桜が代表的な桜で、濃いピンク色の花びらが咲き、満開時には三大名所にふさわしい桜の絶景が広がります。

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高遠城址公園の桜の様子

最寄り駅と駐車場

【最寄り駅】

  • JR「伊那市駅」よりバスで約25分「高遠駅バス停」下車「徒歩」約15分

【駐車場】

  • 高遠城址公園周辺駐車場 350台 有料
  • 臨時駐車場 2,700台

ポイントになるのが、

  • 公園近くから埋まる
  • 公園近くになるほど、徒歩の観光客も多くなる
  • さくら祭り期間中は交通規制あり
  • 以前より渋滞は緩和されている

という事です。

高遠城址公園の花見シーズンは「渋滞」が付き物となっていましたが、渋滞緩和対策によって以前よりもスムーズに到着出来るとのことで、車でのアクセスも選択肢として入ります。

車でのアクセスでは、高遠城址公園の最寄りの駐車場である周辺駐車場で350台あり、臨時駐車場も複数あり2,700台駐車可能となり駐車台数自体は多い花見スポットではあります。

歩く距離が少なくなる公園近くの駐車場から埋まるとの事ですが、高遠城址公園の近くになるほど「歩いている観光客も多くなる」ので、運転が難しくなり、また、帰る時にも出庫するのに余計に時間がかかる事が予想されます。

その為、あえて高遠城址公園から少し離れている駐車場に駐車して歩いて向かうのも検討する余地があります。

とは言え渋滞が無いと言う保証はない為、早い時間、最盛期の早朝の開園時間に合わせるなど、車での移動手段は十分候補に上がるでしょう。

電車などの公共交通機関の利用は、駅からのアクセスは良いとは言えないので、車でのアクセスも考慮しながら、実質花見シーズン中と言える桜まつり期間中にはシャトルバスの運行もあるので、

  • 電車とバス
  • 駅からのシャトルバス
  • 早めの車でのアクセス
  • 駐車場から離れた場所での駐車

など一つの方法だけでなく色々なアクセス方法を考慮するのが良いかと思います。

公式のアプリで、高遠さくらナビ すいすい~なと言う渋滞情報や推奨ルートを教えてくれるアプリもあるので、使ってみるのも車でアクセスしやすくなるコツになります。

高遠さくらナビ すいすい~な http://takato-inacity.jp/sakuranavi/

約一ヶ月間開催!高遠さくら祭り

【お祭り名】

  • 高遠さくら祭り

【例年の開催期間】

  • 4月1日~4月30日

【開園時間】

  • 通常 8:00~17:00
  • 桜の最盛期 6:00~22:00

【開催場所】

  • 高遠城址公園

高遠城址公園のさくら祭りは、公園開きとなる4月1日から4月30日までの約一ヶ月の間開催されます。

となると、桜の花見シーズン中はずっと開催されているという事になりますね。

桜の見ごろの最盛期には開園時間を延長してのライトアップや、伊那市の特産品などの販売、そして協賛施設で宿泊すると入園料や特典があるなど、高遠城址公園だけでなく伊那市でも盛り上がるさくら祭りと言えますね。

高遠さくら祭りは、さくら祭り=桜の花見シーズンという事になりますね。

夜桜も絶景!見どころ満載のライトアップ

【例年のライトアップ期間】

  • 桜の咲き始め~散り終わりまで

【ライトアップ時間】

  • 日没~22:00

【ライトアップの場所】

  • 高遠城址公園各所

高遠城址公園と言う名前の通り、桜だけでなく、風情ある建造物などもライトアップされた桜と共に演出してくれます。

ぼんぼりに照らされた柔らかい光の桜、色のついたライトでのライトアップもあり、色々な場所が見どころとなります。

中でも有名なビュースポットとして、

  • 桜雲橋(おううんきょう)周辺の桜
  • 池が水鏡となり映り込む桜

は非常にきれいなビュースポットです。

明るい時間帯ももちろん良いのですが、満開時に公園を埋め尽くすように桜が咲き、ライトアップされた夜桜はぜひ見ておきたいですね。

桜の名所での場所取り

日本の桜の三大名所とも言われ、例年の人出も約25万人訪れ、朝から夜のライトアップまで、人が多い事もあり場所取りは大変との事です。

ただレジャーシートを広げられないぐらい場所取りが不可能と言うほどびっしり埋まるわけではないようです。

【シートを広げる場所】

  • 屋台が出店される開けた場所「二の丸」
  • 高遠城址公園ゲート外の「三の丸」

ゲート内のメイン屋台が出店されている広場となっている「二の丸」辺りで、ゲート外となりますが、「三の丸」も開けた場所となっています。

他の場所としては、高遠城址公園内の柵がしてある場所や、橋などの通路を除いてシートを広げられる場所が点在しているようです。

レジャーシートを忘れた場合でも、高遠城址公園内で有料のゴザの貸し出しが行われています。

また、高遠城址公園の南口から出た場所にある「信州高遠美術館前」の芝生の上でシートを広げて花見をすると言う手もあります。桜も咲いていますので、食事はここでとるのもアリですね。

【場所取りを開始する時間】

食事や宴会の制限は特にないので、場所取りさえできれば食事や宴会は可能ではありますが、通常の開園時間の8:00でも場所取りをする人が多いとの情報があります。

開園時間は開花が進んで特に見ごろとなる時期と、通常開園時間では時間が違います。

  • 通常の開園時間 8:00~
  • 桜の最盛期 6:00~

となります。

花見をする人数が多くなる場合は、場所取りをする時間は、土曜日、日曜日はもちろん平日でも出来る限り、高遠城址公園に早めに向かい、開園時間からの場所取りを推奨します。

小人数であれば、敷地が広い事もあり混雑している場所を避ければレジャーシートを広げられ場所はあるとの事なので、食事をする為に朝からの場所取りはしなくてよいかと思います。

【高遠閣を休憩所として開放】

さくら祭り期間中には場所取り以外にも高遠閣と言う場所が休憩所が解放され、150名まで収容可能となっています。

要ゴミの持ち帰りで、飲み物と食べ物の持ち込みをしての飲食が可能なので、ランチ場所として利用可能です。

10名以上は予約必須、10名以下の場合は予約した人が優先となりますので、屋内で休憩したい団体の方や、ファミリーの方にはぜひ利用したい施設となりますね。

 

以上いくつか場所取りのポイントとなる部分を上げてみました。

桜の名所という事で、歩いて花見をする人、本格的に桜をカメラで写真を撮る人が多いので、大人数で場所取りをして宴会となると、人目が気にならない肝の座っている人とはなりそうです。

見回りをしている人も居るという事で、私としては、宴会で騒ぐのではなく、ランチタイムの休憩と食事や、高遠城址公園内の桜を花見をすると言う形で満喫したい花見スポットだと思います。

桜が見事過ぎて騒ぐ雰囲気ではないとも言えますね!

高遠城址公園の基本情報

【名称】

  • 高遠城址公園(たかとおじょうしこうえん)

【住所】

  • 〒396-0211 長野県伊那市 高遠町東高遠2295

【開園時間】

  • 通常 8:00~17:00
  • 桜の最盛期 6:00~22:00

【例年の見ごろ時期】

  • 4月上旬 ~ 4月下旬

【ビューポイント】

  • 桜雲橋(おううんきょう)からの周辺の桜
  • 桜雲橋下の池に映る桜
  • アルプス連山を背景とした桜
  • ライトアップされた夜桜
  • など

【注意事項】

  • 要ゴミの持ち帰り
  • 火気厳禁

【関連・公式サイト】

高遠さくら祭り http://takato-inacity.jp/h28/

まとめ

地元の人が1シーズンで数回訪れたり、全国から泊りがけで高遠城址公園に花見をしに来る人がいる桜の名所です。

ゲートの中に入ると「わぁ・・・」と漏れた声が周りから聞こえると言われるほど桜で埋め尽くされた高遠城址公園で、花見を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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